南草津駅まで徒歩3分、立命館大学まで2.4km
通学、日常生活どちらも便利なロケーション、便利で安心、快適な学生生活を過ごせる立地条件
STキューブのある南草津駅の周辺は1994年に開校した立命館大学びわこ・くさつキャンパスの玄関口として発展してきました。滋賀県草津市内では「にぎわい拠点」として草津駅を中心とする地域と対を成す地域として位置付けられています。草津市都市計画マスタープランでは「草津の南部副都心」として商業・業務・文化情報機能等を据えた地域づくりが掲げられていました。
立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)は1994年4月に立命館大学の新しい教育・研究の拠点として開設され、琵琶湖の南東、滋賀県が整備を進める「びわこ文化公園都市」の一角にあります。 STキューブから立命館大学BKCまでは約2.4km(自転車12分)です。南草津駅から大学行のシャトルバスが発着しておりバスを利用して通学することも可能です。
STキューブから立命館大学BKCまでの自転車通学路の動画です。信号待ちも含めて完全ノーカット編集なのでやや長尺ですが実際の通学時間、風景をじっくりご覧いただけます。
龍谷大学瀬田学舎まで約は5.3km(自転車27分)です。交通機関を利用する場合は南草津駅から瀬田駅で下車、瀬田駅からバスで約15分です。
滋賀医科大学までは約4.0km(自転車で約20分)です。交通機関を利用する場合は南草津駅のバス停でバスに乗車し約20分です。
滋賀大学教育学部までは約7.9km(自転車で約40分)です。JR石山駅下車、京阪線乗り換えでも通学圏内です。
STキューブは南草津駅まで徒歩3分です。立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)の開設とあわせて計画された駅で、立命館大学BKC開設の約半年後1994年9月4日に開業しました。1994年の開業時から急激に利用者が増え2011年からは新快速の停車駅となり、2014年度には草津駅を上回り滋賀県内では最も乗車人数の多い駅となりました。 元々は駅周辺は田園地帯でしたが、現在では大学生生を中心に発展し、滋賀県内外からの移住も多く若者の街に様変わりしました。 南草津駅ロータリーから立命館大学や滋賀医科大学行のバスが発着しており自宅通学生だけでなく下宿生の通学にも利用されております。
1階食料品売場は24時間営業のスーパーです。2階に100円ショップのセリアがあります。
飲食店や図書館などがはいっている駅ビルです。
隣の敷地にセブンイレブンがあります。
駅ビルのフェリア1階にあります。
最寄りの総合病院です。
西友の1階にあります。
南草津駅ロータリー直結のビルにあります。
南草津駅前の内科と言えば加藤内科さんです。
加藤内科さんのお隣にあります。
南草津駅西ロータリー内にあります。
南草津駅ロータリーを出てすぐ向いにあります。
マンションから一直線で行けます。